コーエー定番シリーズ「源平合戦」の攻略に…

第13回「祇園闘乱事件」

以前の記事で紹介したように、清盛は「祇園闘乱事件」の端緒となった乱闘の現場には居合わせていません。にもかかわらず、延暦寺側とその尻馬に乗った藤原頼長は、清盛とその父の忠盛まで流罪にすることを強硬に主張したぐらいですから、故意で神輿を傷つけていたら、これはもうアウトでしょう。

 

ただ、ドラマ的には「その場にいませんでした」では見せ場がないし、いくら藤原頼長が「臣が罪は主の罪なり」と断罪しても、監督者責任で流罪というのはいまいち説得力がないので、故意に矢を射るしかなかったのでしょうね。

 

最後は史実どおり罰金刑で決着しましたが、「贖銅三十斤」というのが現在の金額でどのくらいになるのか、よくわかりません。それにしても、流罪と罰金刑とではえらく差があるように思うのですが、その間はなかったんでしょうか。

 

弁慶が初登場しました。今後も出番があるのかどうかはわかりませんが、第一印象はしっくりきませんでしたね。弁慶というと、いかつい大男で無軌道・無鉄砲というイメージがあります(それも創作された弁慶像ですが)が、華奢すぎるというか従順すぎるというか…。

 

ちょうどこの頃、延暦寺にいたという設定なのでしょうけど、今後ドラマにどういうふうに絡んでくるのか、あるいは二度と出てこないのか。弁慶が出るなら、牛若丸にも登場いただきたいところです。

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コーエー定番シリーズ源平合戦
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