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平清盛 第10回「義清散る」

佐藤義清(藤木直人)、本当に散ってしまうのかと心配していましたが、武士としての生命を自ら絶つということでした。

 

史実では23歳での出家ということで、世を捨てるには早い気がしますね。

 

その原因について、ドラマは失恋説(お相手が美福門院得子という説もある)にのっとって描かれていましたが、最近の研究では、友人の急死説が有力なようです。

 

家を捨てる際に、衣の裾にとりすがって泣く子を縁から蹴落としたという逸話がありますが、このシーンもドラマで再現されていました。

 

出家して「西行」と称した義清は、しばらく鞍馬山などに隠棲していましたが、その後、奥州を放浪し、1149年頃には高野山に棲家を定めます。

 

1168年、厳島参詣の途上、多賀美の浦(現在の広島県呉市安浦町大泊)で一夜を明かし、歌を詠みました。

 

浪のおとを 心にかけて 明かすかな
苫洩る月の 影を友にて

 

その縁あって、呉市では、後世に伝統の文化を広めるため、毎年短歌・俳句を募集し、安浦町で「やすうら月の西行祭」を開催しています。

 

高野山に戻った西行は、のちに伊勢国二見浦から河内国弘川寺に移り住み、1190年に享年73で没しました。

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