コーエー定番シリーズ「源平合戦」の攻略に…

デジタルゲーム

源平争乱〜将軍への道〜

目新しい歴史シミュレーションゲームです。

 

特徴としては、ゲーム社会が“村単位レベルの武装勢力”で構成されていること。従来型シミュレーションのように、領土や拠点を確保していくのではなく、武装勢力からいかに支持を得て巨大な勢力を作り上げていくかを競うことになります。こういう視点をベースに据えた歴史シミュレーションは珍しく、野心的な作品と言えるでしょう。

 

発売当初の源氏シナリオでは、東国で源氏勢力のトップにのし上がったら西国を支配する平氏との決戦、という流れなので、従来の戦国シミュレーションのように、苦労しながら一大勢力を築く前半は楽しめるが、後半は退屈な力攻めで飽きがくる、ということがありません。

 

また、勢力によって難易度が大きく異なっており、源平時代を再現したシミュレーションとしては、非常に纏まり感のあるゲームになっています。

 

操作性の面ではお世辞にも良好とは言えませんし、グラフィックもそれなりに雰囲気はありますが、はっきり言ってショボい。従来型の歴史シミュレーションゲームのファンの方にはあまり受け入れられないでしょう。

 

逆に、今までの歴史モノ・戦国モノには飽きた、毛色の変わったゲームに挑戦してみたいという方にはかなりおすすめできると思います。個人的には、巴御前が登場しないのが特に残念なのですが…。

 

公式サイト「源平争乱〜将軍への道〜」

 

義経英雄伝 修羅

とても評判の良いゲームですが、プレイステーション2対応なので管理人自身のプレイ経験はありません。

 

戦術級ゲームのようです。
配下武将にさまざまな技能を習得させ、それに基づいて自分なりの戦術を組み立て、戦闘を指揮するのがメインです。ただし「過度な爽快感を求めるのは禁物」との注意書きが…。

 

基本的に史実に沿った展開であり、人物造形についても一般的なイメージを保ちつつ、味のあるキャラクター造りがなされているとのこと。源平&この時代が好きという方には、かなりおすすめできる作品みたいですね。

 

最後に、ムービーが感涙モノだそうです。

 

公式サイト「義経英雄伝 修羅」

 

源平討魔伝

元は1986年に開発されたアーケードゲームだったそうです。

 

また、主人公の「平景清」は、近松門左衛門作の人形浄瑠璃『出世景清』の登場人物。

 

『出世景清』は、平家滅亡後も生き延びて源頼朝を討ち滅ぼそうとする景清の苦悩を描いた作品ですが、ゲームではもっと現実離れしていて、頼朝は魔物を操り、景清は地獄から甦って、魔物と戦いつつ鎌倉を目指すというもの。

 

世界観が荒唐無稽な割には、要求スペックは低く、CPU:PentiumII 350以上、メモリ:64MB以上、HDD:30MB以上の空き容量。かなり古い(2002年)発売のゲームだからでしょう。

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コーエー定番シリーズ源平合戦
コーエー定番シリーズ 源平合戦




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